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木村 哲就 講師

Tetsunari Kimura

木村 哲就  特命講師

専門
生命分子化学
TEL/FAX
078-803-5789
部屋番号
自然科学2号館 2-117,118号室
e-mail
tetsunari.kimura(at)people.kobe-u.ac.jp
※(at)は@に変更して送付して下さい
URL
https://tetsukimura-lab.jp
学位
博士(工学)
担当授業科目

  • 学 部 :
  • 博士前期:
  • 博士後期:
  • 全学共通:
研究の興味

実時間観察に基づくタンパク質の機能発現・動的構造変化の相関解析

遺伝子としてDNAにコードされるタンパク質は、生体内においてダイナミックに動く、種々の機能をもつ分子です。そして、このタンパク質分子の機能として発現される化学反応は、我々人間が制御できる化学反応よりも選択性が高く、効率が高いことが知られています。そこで、タンパク質分子が機能を発現する際に起こすダイナミクスや機能そのもの、あるいは過渡的に出現する状態を種々の分光学的手法と工学的手法を組み合わせることによって『実時間で観察』し、相関付けます。それによって、どのような分子メカニズムに基づいて特異的・高効率の反応をタンパク質が実現しているのかという問題を化学の言葉で理解したいと考えています。

主な研究テーマ
  • 小分子輸送に関わる膜タンパク質の機能発現機構の解明
  • マイクロ流路フローセルを利用した時間分解分光法の開発
最近の代表的な論文

◆M. Sakaguchi, T. Kimura, et al. (2015) “A nearly on-axis spectroscopic system for simultaneously measuring UV-visible absorption and X-ray diffraction in the SPring-8 structural genomics beamline” J. Synch. Rad. in press (equally contribute)

◆Y. FURUTANI, T. KIMURA, K. OKAMOTO (2013) “Development of a rapid buffer-exchange system for time-resolved ATR-FTIR spectroscopy with the step-scan mode”, Biophysics, 9, 123-129

T. KIMURA, J.C. LEE, H.B. GRAY, J.R. WINKLER (2009) “Folding energy landscape of cytochrome cb562”, Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 106(19), 7834-7839

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